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研修会&講座のお知らせ

平成29年9月10日(日) 29年度 第4回(9月度)学術講習会2017.08.28

●日 時 : 平成29年9月10日(日)(受付13:00~)

         ①13:30~15:00 ②15:15~16:45

●場 所 : 大阪医療技術学園専門学校 第1校舎 2階大教室
         〒530-0044 大阪市北区東天満2-1-30

      ■アクセス:
       ・地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」④-A出口より地下連絡通路
        (JR①出口)を経て徒歩8分
       ・JR東西線「大阪天満宮駅」 JR①出口より東方向へ徒歩3分
       ・京阪電車「天満橋」より北方向へ天満橋を渡り徒歩8分
 

●研修会名 : 29年度 第4回(9月度)学術講習会

●内容&講師:
 乳がん治療について~よりよいケアを目指して
      講師:乳腺ケア泉州クリニック院長 住吉一浩 先生

   日本において、乳がんは女性のがん罹患率第一位で12人に1人と
 言われています(欧米では8人に1人)。比較的若い方が多く、診断から
 初期治療さらに再発治療に至るまで、非常に期間が長く、症状も多様で
 あることが乳がん診療の特徴です。治療方法は、①手術、②化学療法、
 ③ホルモン療法、④分子標的治療、⑤放射線治療、を組み合わせて
 行います。診断~治療までを、一話完結でまるごとお話しします。
 漢方や鍼灸といった東洋医学を融合させることにより、化学療法や
 ホルモン療法の副作用、がんと告知される不安、手術後や放射線治療後
 の症状緩和など、様々な対応が可能になります。
 「よりよいケアを目指して」できることを一緒に考えていきましょう!


 がん患者に対する鍼灸の役割
      講師:森ノ宮医療大学鍼灸学科講師 増山祥子 先生

 緩和ケア手段としての鍼灸治療は、「治す」より「ケア」の要素が求められます。
 死を意識している目の前の患者に、鍼灸師は治療の視点をどこにおけばよいの
 でしょうか。EBM(科学的根拠に基づく医療)とNBM(物語と対話にもとづく
 医療)の双方が求められる医療現場での鍼灸師の立場と役割について、
 ともに考えたいと思います。
  大阪急性期・総合医療センター緩和ケアチームおよび医療法人協和会千里
 中央病院において試行してきた緩和ケアとしての鍼治療のデータ、国内外で 
 示されているエビデンスの現状、診療ガイドラインの記載内容などを紹介します。


●費 用 : 本会会員¥1,000/会員外¥2,000/学生無料

●申 込 : 不要

●備 考 : GKカード持参(所持者は持参のこと)