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スポーツ鍼灸ボランティア

第19回高槻クロスカントリー大会活動報告2018.04.23


 

 
高槻クロスカントリー大会活動報告
日時:3月11日(日)
会場:萩谷総合運動公園
 
 3月11日(日)高槻市の萩谷総合運動公園にて、第19回高槻クロスカントリー大会が開催されました。今年から、スポーツ鍼灸プロジェクトチームが支援してくれることで、さらなる普及とケア活動を行うことが出来ました。プロジェクトチームから理事の浅井先生、副委員長で高槻地域の岩先生、河南地域の平尾先生が参加してくださいました。ボランティアスタッフとして、東住吉・平野地域から金先生、高槻地域から北田先生、高井先生、宮本先生、清藤の8人がストレッチやパイオネックスなどのランナーのケアに努めました。
 
 数日前まで強風や雨が降り当日がどうなることかと思いましたが、例年通りの春の陽気と晴天に恵まれ、花粉も絶好調でした。今年も市内外から1,500人を超えるランナーが集まりました。前回はスタッフが少なかったため、レース前に27名のランナーをこなすことで精一杯でしたが、今年はレース前に48人、レース後にも28人のランナーがコンディションを整えに来てくれました。今回は小・中・高校生の若い年代のランナーがたくさん来てくださり、逆にスタッフが若い気をもらい癒やされました。
 
 アンケートカルテを走行前と走行後に記入してもらいました。その中で「鍼治療の経験が初めて」という回答が約7割いましたが、「治療後に鍼灸を利用したいと思うか」という質問では「思った」という回答がほとんどであったことは嬉しい限りでした。さらに呼吸が楽になるパイオネックスでは、「効果がなかった」という回答が一つもなかったことは、今後の活動に自信が持てるのではないでしょうか。
 
 レース後の感想では、「身体のチェックが出来てよかった」「コリが楽になりました」「完走後のケアも教えていただき、感謝しています」「素敵なアドバイスをたくさんいただきました」という意見をいただき、先生方の朝早くからの疲れが吹っ飛んだことは間違いありません。
 
 プロジェクトチームのおかげで、スポーツ鍼灸ボランティア活動が充実していくこと間違いない大会だったのでないでしょうか。来年に向けて、一つの形が出来たような気がします。来年こそは、花粉よりたくさんのランナーにおいでいただけるようアピールしていく所存であります。

(高槻地域 地域代表 清藤直人)